あなたは「こっくりさん」を知っていますか?
学生の時に面白半分でやってみた人もいると思います。
みんなで机を囲んで、何で動くんだろう?絶対誰かが動かしている…
なんて話しながら行うのは楽しそうですよね。
そんな「こっくりさん」ですが、「霊を呼び出して質問をする」という降霊術であることは知っている方も多いと思います。
ですが、「こっくりさん」が生まれたのはいつか、どのような派生があり、外国では似たような物があるのか等、詳しく知っている人は少ないでしょう。
今回は、【怪談】こっくりさんとは何か?起源、派生、外国事情、行う手順、怖い話を合わせて紹介します。
他の怪談も気になるという人は、下記の記事を参照ください。
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【怪談】こっくりさん

それではまず、「こっくりさん」とは何か?からお話ししますね。
「こっくりさん」とは何か?
日本では狐の霊を呼び出す降霊術とされているが、西洋の「テーブル・ターニング」に起源を持つ占いの一種としての側面も併せ持つ。専用の媒体を用意したり、囲んで同じ言葉を唱えるなど儀式的な要素も多分に含んでいる。
「こっくりさん」の起源
起源としては明確な指標はありませんが、15世紀のヨーロッパでは既に存在していたと推測されます。
当時は「こっくりさん」という名前ではなく、「テーブル・ターニング」という名前で知られていました。
数人でテーブルを囲み、手を乗せるとテーブル勝手に傾いたり移動する。霊能力がある人を霊媒として、霊の意思が表れることでこのような現象が起こると考えられていた。また、アルファベットなどを記した板の文字を指さすことで霊との会話を行うという試みを行われた。
日本では1884年に伊豆半島下田沖に漂着したアメリカの船員から、当時アメリカで流行していた「テーブル・ターニング」を住民に見せたことがきっかけで流行したと言われています。
また、こっくりさんで使用する媒体に似た「ウィジャボード」というものが同時期に発売されたことも要因の一つとして考えられています。
ですが、当時の日本ではテーブルは普及しておらず、代わりにお櫃(ひつ)をテーブル代わりとして使用したそうです。
その際に、お櫃が「こっくり、こっくり」と動くことがから「こっくり」や「こっくりさん」と呼ばれるようになりました。
時を経て、「こっくり」に「狐(きつね)」「狗(いぬ)」「狸(たぬき)」という文字を当てて「狐狗狸」と書くようになりました。
現在のように大勢の人が知るようになったのは、1970年代につのたじろう作、「うしろの百太郎」でこっくりさんが紹介されたことが火付け役となり、少年少女を中心にブームとなったことが原因のようです。
あまりに流行したため、「絶対にやらないように」と学校で注意喚起されたこともあるそうです。
「こっくりさん」の派生
こっくりさんが学校での禁止令を受けても勢いは止まることはありませんでした。何故なら、先生の目を誤魔化すために様々な派生が生まれたからです。
「これはこっくりさんじゃない」という言い訳がどのような派生を生んだのか、見ていきましょう。
- キューピットさん
- エンジェルさん
- 星の王子様
キューピットさん
こっくりさんとの違いは、女子の間で流行したということです。
手法としては、鳥居がハートであったり、大きなハートをみんなで鉛筆でなぞるなど地域によってばらつきがあります。
ですが、「恋愛」が題材になることが多いというのは全国共通でしょう。
キューピットさんを行っている最中は媒体から手を離さない、や、帰るようにお願いする所作が同じなど共通点は多いです。
エンジェルさん
エンジェルさんの手法としては、こっくりさんと同様に文字盤を使用するものであったりなど似たようなものが多いです。
特異なものとしては、2人で向かい合い、両の手を合わせて質問するというものがあります。
YESならば2人の掌が円を作り、NOなら横に一直線に手が広がっていく…
YESとNOでしか答えられるものしか質問できないのですが、派生としてはあまりにもオリジナル要素が多く、別物のようにも感じますね。
星の王子様
星の王子様も同様、質問をして答えてもらう形式となっています。
しかし、こっくりさんと違う点は、シャーペンを使用し、文字盤は必要なく、星の王子さまが紙に文字を書いて回答してくれる、という点でしょう。
鉛筆がシャーペンになったり、文字盤が不要になり直で文字を書くなど時代の流れを感じますよね。
ここまでくるとこっくりさんが過去の遺産に感じますよね。
「こっくりさん」の外国事情
日本では有名な「こっくりさん」ですが、外国でも存在するのでしょうか。紹介しますね。ラインナップは下記のようになります。
- チャーリー・チャーリーゲーム
- 分身娑婆(ブシンサバ)
- 碟仙(ディエシェン)
チャーリー・チャーリーゲーム
メキシコが発祥と言われています。
名前に「ゲーム」と付きますが、実態はチャーリという「悪魔」を呼ぶ降霊術だそうです。
手法は簡単。
①紙と鉛筆2本を用意
②紙に縦と横の線を引き、4つのエリアを作る
③エリアごとに「YES」「NO」の文字を書く。「YES」と「YES」「NO」と「NO」は対角に記入
④線の上に鉛筆を置く。鉛筆は十字となり、上の鉛筆はバランスをとって浮く形でセット
⑤「charlie cyarlie,are you here?」(チャーリーチャーリー、アーユーヒア?)と唱える
⑥降霊に成功したら鉛筆が勝手に動き、鉛筆の先が「YES」を示す
⑦質問が終わったら、「charlie cyarlie,can we stop?」(チャーリーチャーリー、キャンウィーストップ?)と聞き鉛筆が「YES」となったら「Good Bay」(グッドバイ)と言って終了する
チャーリーが「NO」と帰ることを渋った場合の対処法もあります。
「charlie cyarlie,go away!」(チャーリーチャーリー、ゴーアウェイ!)
と叫び紙を破れば強制終了することができるそうです。
こっくりさん同様、途中でちゅ男子たり強制終了しなかった場合は、悪魔のチャーリーに取り憑かれるそうですよ。
分身娑婆(ブシンサバ)
韓国版こっくりさんになります。
手法もこっくりさん同様、紙を使用し、文字を記入して質問する流れとなります。
違うところは、硬貨の代わりに鉛筆を使用し、書いている文字が日本語ではなく、ハングル語だというところでしょうか。
呪文は「分身娑婆 分身娑婆 オイデクダサイ」
だそうです。思わぬところで韓国と日本がコラボしていますね。ユニークではありますが、親日関係にあるとは言え、「おいでください」という日本語を知っている人も少ないでしょうから、馴染みがない言葉に不気味さを感じるのかもしれません。
碟仙(ディエシェン)
台湾版こっくりさんとなります。
①黄色い紙、醤油皿程度の小皿を用意
②小皿の裏に外を向くように矢印を一つ記入
③黄色い髪の真ん中に円を書き、その上に小皿を裏向けにセット
④周りに円周上に数字や文字を書く
⑤質問し、皿が動き矢印が示した箇所を霊の答えとする
少々大掛かりではありますが、台湾でも占いや降霊術は流行っていたようですね。
「こっくりさん」を行う手順
こっくりさんは降霊術としても捉えられており、正しい手順を踏まなければ霊に取り憑かれると言われています。
では、こっくりさんの正しい手順を一緒におさらいしてみましょう。
①白い紙、文字を書くペン、十円玉、テーブル
②白い紙に「はい」と「いいえ」を書き、その間に鳥居(⛩)を記入
③その下に五十音、数字を書き込む
④複数人でテーブルを囲み、鳥居の位置に十円玉を置いて全員の人差し指をその上に置く
⑤「こっくりさん、こっくりさん、どうぞおいでください。もしおいでになられましたら「はい」へお進みください」と話しかける。十円玉が「はい」へ進むと降霊成功
⑥質問をすると十円玉で回答してくれる
⑦質問に回答される度「鳥居の位置までお戻り下さい」とお願いし十円玉を鳥居の位置に戻させる
⑧終了させるには「こっくりさん、こっくりさんどうぞお戻り下さい」とお願いして十円玉が「はい」に移動した後、鳥居まで戻ってくるので、戻ってきたら「ありがとうございました」とお礼を言って終了する
こっくりさんを行う上で絶対的なルールとして「途中で十円玉を離してはいけない」というものがあります。
破るとこっくりさんに呪われるのだとか…また、「帰ってくれないパターン」もあるそうです。
なので、遊び半分で行うのはやめたほうが良さそうですね。
【怪談】こっくりさん
こっくりさんとは何か?起源、派生、外国事情、行う手順を説明したところで、「こっくりさん」の怪談についてお話ししたいと思います。
それでは、【怪談】こっくりさんのはじまりはじまり〜
【怪談】こっくりさん
あれは初夏の初め、涼しくもジリジリと皮膚を焼かれるような暑い日の出来事でした。
私の通う学校ではある占いのような遊びが流行っていました。あまりにもみんながその遊びにハマっていたため、ある種の狂気染みた感覚を抱いていたのを今でも覚えています。
その遊びとは、「こっくりさん」という幽霊を呼び出して質問をすると何でも答えてくれるというものでした。
呼び出すための方法や、帰ってもらうための挨拶まで決まっていて、どこか気味が悪いと思い嫌厭していたのですが…その日は間がさしてしまったのだと思います。
HRが終わり、そのままみんなが教室を出た後、仲の良い友達2人と一緒に先生に注意されるまで教室で談笑することが日課になっていました。
A子「…でさ、先生が…」
B美「…そうなの?…あり得なくない?…」
話も弾む中、A子が唐突に切り出します。
A子「B美、そういえばどうなったの?A男君のこと」
B美「どうもなってないよ。話すことも少ないし…」
B美がA男のことが気になっていることを私たちは知っていたため、放課後の話題として登場することも珍しくはありませんでした。ですが、その時は少し様相が違いました。
A子「じゃあさ、聞いてみようよ」
B美「誰に?」
A子「決まってんじゃん。こっくりさんに」
私「でもあれ、噂でしょ?それになんか少し怖いし…」
A子「大丈夫だって。それに、A男君のことがわかれば儲けもんでしょ。ね?B美、やろうよ」
B美「…うん」
B美は少し気弱なところもあるのですが、A男のことが気になる様子で断るに断りきれないように感じました。また、A子の強引な性格を知っているので断っても強行されるのだと観念したのだと思います。
A子「じゃあ用意しようか」
そういってA子は着々と準備を進めます。説明書を読み込み、何度も繰り返しているかのような手際の良さであっという間に環境は整いました。
A子「さあ、座って座って」
私たちは促されるままに机を囲んで椅子に座ります。
A子「やり方はわかるよね?」
A子は私たちに確認します。周りの子が行っているのを見たことがあるため、あらかたの方法はわかりますが、細かい部分はA子からの説明を聞くことにしました。
A子「…じゃあ、今言った手順、間違えないでね。こっくりさんが始まったら絶対に指を離したらダメだよ。そして、ちゃんと帰ってもらってお礼を言うこと。じゃなきゃ呪われちゃうから」
とA子が脅し文句を言い終えたと思えば、私たちの返事を聞くこともなく呪文を唱えだしました。
A子「こっくりさん、こっくりさん、どうぞおいでください。もしおいでになられましたら「はい」へお進みください」
私は心の中で「誰かが動かしている」「勝手に動くはずがない」と思っていたのであまり驚くことはありませんでした。
10円玉が鳥居から「はい」の方へゆっくりと動きます。
B美から「え…」と言う声が漏れましたが、「どうせA子が動かしているのだろう」とタカを括っている私はどこか冷めた気持ちで10円玉を見つめていました。
A子「来た…じゃあB美、質問してみてよ」
B美「えっ…私⁉︎」
A子「決まってるじゃない。A男君のこと聞くんでしょ。B美のことを好きかどうか聞いてみなよ」
B美「…」
ここでもA子の強引な性格が遺憾無く発揮されました。B美は有無を言わさないA子の視線に逆らうことができないようです。
B美「A男君は…私のことが好きですか?」
10円玉が動きだします。ゆっくりと。
私はややうんざりしながらも10円玉の行先を見守ります。
A子はどこかB美とA男をくっつけようとしている節があるため、「好き」とこっくりさんに明言させるつもりなのだろうと思っていました。ですが…違ったのです。
10円玉がゆっくりと文字を指し示します。1回目に止まったのは、「し」でした。
A子「「し?」「し」って…何?」
白々しいと思いながらもどこか背筋が凍るように冷たくなるのを感じました。
10円玉は再び動きだし、次の文字で止まりました。「ね」
A子「「ね?」「し」と…「ね」…「死ね?」」
私は悪ふざけが過ぎると思いました。いくら仲が良いと言っても限度があると思いA子に文句でも言ってやろうかと視線を向けた時、何か思いもよらないことが起きているのだと直感しました。
A子の顔がどんどん青ざめていくのです。心なしか10円玉を伝いA子の震えを感じているかのようでした。
当然、気の弱いB美がこんなことをするわけがないことは分かっていたのですが、ふとB美を見た時、その考えは間違ってはいないと確信しました。
B美は目に涙を浮かべ言います。
B美「…どういう…こと?」
言葉は震え、力がこもっておらず、聞き取れるかどうかも怪しい音量で絞り出すように声を出していました。
しばらくの静寂が続いた後、A子が言いました。
A子「…誰が動かしてるかわからないけど、悪ふざけはやめて。B美のためにも真剣にやろうよ。今度は私が質問してみる。勝手に動かさないでね」
A子はこっくりさんへ鳥居に戻ってもらえるようお願いし、質問します。
A子「「死ね」ってどういうことですか?」
A子も疑いながらも恐怖を感じているのか、声が震えているのを感じました。
10円玉はゆっくりと動きます。私たちの思いとは裏腹に、非情な言葉をこっくりさんは選んだようです。
「し」「ね」
これは只事ではないと全員が確信した瞬間でした。
10円玉が「ね」に止まったと同時に強く震えたのです。
「ね」を擦るように、上下左右、一貫性はなく、ただ強く、恨みや妬み、嫉みなどの負の感情をぶつけるかのように震えました。
B美は耐えられず、「ひっ」と言う声を上げ円玉から指を離し、逃げるように教室を出てしまいました。
A子はB美を呼び止めるように声を出しますが、B美には届かず、教室には私とA子、そしてこっくりさんだけが残ると言う状況に陥りました。
A子「あれだけ指を離しちゃダメだって言ったのに…」
A子が始まる前に言った言葉が胸を締め付けました。「呪われちゃうから」
私「ねえ…呪われると…どうなるの?」
A子「…知らないわよ」
A子が投げやりに言ったのではないことをわかっていました。余裕がなかったんだと思います。
いつも気丈に振る舞っているA子が、一見するだけでも震えているのがわかり、顔から血の気が引き、言葉数も少なくただ10円玉を見つめている…
その様子に私の不安感はよりかき立てられていました。
私「…どうすればいい?」
明確な打開策が出てはこないことはわかっていましたが、A子の情報を頼りに聞いてみました。
A子「…知らない…帰ってもらえば…たぶん…大丈夫」
私「なら早く終わろうよ。私…怖い…」
A子も同じ気持ちのようでした。
A子「…それじゃ、いくよ」
A子「こっくりさん、こっくりさんどうぞお戻り下さい」
10円玉がゆっくりと動き出しました。鳥居の方へ進んでいきます。
私たちはその様子を見て安心しました。A子と視線が合い、お互いに表情が緩んだのを確認した時、10円玉の動きが変わりました。
鳥居に進んでいた10円玉が方向を変えたのです。そしてゆっくりではなく、とてつもない速さで二つの文字を行き来します。
「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「ね」「し」「ね」「し」「ね」「し」「ね」
私たちの指の上から誰かが強く10円玉を抑え動かしているような錯覚に襲われました。
あまりの強さと速さに二つの文字の上にシワが残り今にも破けてしまうのではないかと思うほど交互に行き来します。
A子は「いやっ」と言う言葉と同時に、その状況を受け入れきれずに指を離してしましました。
A子が話した後も10円玉は怒りを吐き出すように手を休めることはありませんでした。
1人残された私は、A子に助けを求めます。
私「…どうしたらいいの⁉︎ねえ、教えてよ‼︎」
A子「…帰ってもらうように続けて‼︎早く…」
指を離してしまったという後悔と、離した後も続く恐怖からA子はその場に座り込んでしまっています。
私「こ、こっくりさん…こっくりさん…どうぞお戻り下さい」
10円玉は動きを止めません。
私「どうぞ…お戻りください‼︎」
その時、10円玉の動きはぴたりと止まり、ゆっくりと鳥居に進んでいきます。
鳥居で止まると、今まで辺りを覆っていた、冷たく、思い空気や恐怖がどこかへ消えて無くなったような感覚を覚えました。
私「…終わった」
私とA子は逃げるように教室を出て、帰宅することにしました。
A子と一緒に靴箱で下履に履き替え、一緒に校舎を出ました。
私「B美どこに行ったんだろ…」
A子「さあ、先に帰ったんじゃない?」
私「私たち、呪われちゃうのかな…」
A子「どうだろ…私とB美は指を離しちゃったから…」
私「大丈夫だよ。でも、気をつけてね。B美のことも心配だし…」
ぐちゃっ
私「…ぐちゃっ?」
屋上から落ちてきたのでしょうか?それがA子に当たったようです。
恐怖から解放され、いつもの気丈で強引なA子に戻っていましたが、今では喋ることもできません。
夕暮れの学校、そこにあったのは、私と、かつてA子とB美だった物だけでした。
まとめ

こっくりさんの起源は西洋の「テーブル・ターニング」にあった
こっくりさんの派生は様々あり、地域と時代によってその様相は異なる
遊び半分で行うと、危険が伴う可能性がある
以上で、【怪談】こっくりさんとは何か?起源、派生、外国事情、行う手順、怖い話を合わせて紹介!を終わります。
他にも、【不思議】こっくりさんは何故動くのか?その理由をわかりやすく徹底解説という記事もありますので、興味がある方は合わせてお読みください。
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