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【怖い話】※実話※「筆者が体験した実話6選!!」を紹介※眠れなくても責任取れません

女の子に取り憑く霊 オカルト

 あなたは怖い話は好きですか?

 世の中には数え切れない程の怖い話、俗に言う怪談が溢れています。

 そして好むと好まざるとに関わらず、あなたの周りに漂っているでしょう。

 それは筆者である私の周りにも•••

 今回紹介する怪談は、「筆者が体験した実話6選!!」です。

 夜中に読むのはおすすめしません。何故なら、眠れなくなっても責任は取れませんから•••

 それでは、ごゆっくりお楽しみください。

 他の怪談も気になるという方は、下記の記事を参照ください。

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【怖い話】※実話※「筆者が体験した実話6選!!」

幽霊

 それではラインナップから紹介します。

  • Siri
  • 3人組
  • 視線
  • 金縛り
  • 正夢

 順に紹介させてもらいますね。

 再三お伝えさせてもらいます。

 夜中に読むのはおすすめしません。

 何故なら、眠れなくなっても責任取れませんから•••

 それでは、どうぞお楽しみください。

Siri

 あれは5年前の冬のことだった。

 引っ越したてでまだ不慣れな地での生活の一場面。

 スマホを片手に目的地まで足を運ぶ。

 頼りにしている地図アプリを介し、無機質で機械的な音声で暖かみはないが、端的に目的地まで誘導してくれる。

 GPSの影響なのか、時々あんぽんたんな方角を示してくれることもあるどこか愛嬌も感じる彼女。

 いつも通り道案内をお願いすると嫌な顔一つすることなく軽快に道順を示してくれたのだが•••

 彼女に畏怖することになるとは夢に思わなかった•••

 続きが気になる方は、下記の記事を参照ください。

 高校生の頃、自転車で帰宅中のことだった。

 「リンリン」

 鈴の音が聞こえる。

 周りには人もおらず、後ろから自転車の鈴を鳴らされるような煽り運転も受けてはいなかった。

 身につけている物も特に鈴の音がなるような物はない。

 不思議に思ったが、考えても仕方がない。そのまま走ることにした。

 「リンリン」

 一定の距離で、一定のリズムで聞こえてくるこの鈴の音•••

 心霊現象なのか、妖怪の仕業なのか今でもわからないが、時々思い出す程の不思議な出来事へと繋がっていく。

 続きが気になる方は、下記の記事を参照ください。

3人組

 去年の夏の終わり、8月も終えるというのに連日茹だるような暑さに、特に甲斐も無いというのに太陽や気温に対して小言を並べていたのを記憶している。

 外に出るだけで汗をかき、歩けばぬるま湯に浸かっているのかと誤認するほど生暖かい風が付いてまわる。

 地球温暖化という言葉を毎回肌で感じている。

 「夏ならではの楽しみ方もある」なんて言う人もいるが、それには賛成できない。外に出ても体力を奪われるだけだ。

 シーズンを謳歌する気にもなれず、BBQや海、夏祭りや花火なんて夏らしいことは避けていた。

 夏が早く過ぎればいいのに•••なんて思っていた。

 だが、どれだけ夏を避けていても、向こうからぶつかってこられては避けようがない。

 そう、最も夏らしいと体感できる出来事が最後に待ち構えていた。

 続きが気になる方は、下記の記事を参照ください。

視線

 中学生の頃、学校から帰った時だったか、サボって昼寝をした後だったか曖昧ではあるが、確か夕陽が落ちる前の出来事だったと思う。

 夕方までは誰も帰ってこないので、ゲームをしたりテレビを見たり、携帯を触ったり•••とにかく自由にできる時間を謳歌していた。

 その日も携帯と睨めっこをしていたと思う。

 普段通り何も変わらないはずだった。

 日常は傍にあり、普遍的に連れ添ってくれる。だが、案外非日常も近くで佇んでいるのだった。

 それを肌で感じた。

 •••違和感がした。

 続きが気になる方は、下記の記事を参照ください。

金縛り

 体験した事はあるだろうか。

 金縛りというものを。

 一説では、「金縛りには科学的根拠がある」だとか

 はたまた「霊的なものに違いない」だとか

 様々な説があるが、そんな事はどうでもいい。

 何故なら、金縛りにあっている当人からすれば科学的なのか霊的なのかはわかりゃしないんだから。

 でも、一つだけ確かなことがある。

 それは、「体験しないに越した事はない」ということだ。

 続きが気になる方は、下記の記事を参照ください。

正夢

 幼少期の記憶とはどれくらい残っているものなのだろうか。

 一説によれば脳の海馬の機能が未発達なことにより3歳未満の記憶は皆曖昧なのだとか•••

 人によっては、幼稚園の時の記憶をしっかり覚えている人もいれば、小学校からの記憶が多いという人もいる。また、胡散臭いが母親の胎内にいる時から•••なんて話も聞く。

 人によって個人差があるということだろうか•••

 はて、、、小学校の記憶ですらまともに思い出せない。

 昨日食べた夜ご飯の記憶も曖昧だ•••

 未だに海馬が未発達らしい。

 だが、そんな私であっても幼少期の頃に体験した、恐ろしくも不可思議な出来事については鮮明に覚えている。

 それを今から書いていこうと思う。

 続きが気になる方は、下記の記事を参照ください。

まとめ

風景画

不思議な出来事の一つや二つは体験している人は多いのではないだろうか
好むと好まざるとに関わらず、身の回りには説明できない不可思議が渦巻いている
•••というか筆者の周りには渦巻きすぎてやしないか•••?

 以上で、【怖い話】※実話※「筆者が体験した実話6選!!」を紹介※眠れなくても責任取れませんを終わります。

 他にも、トンネルの怖い話を4選‼︎ご紹介します‼︎※眠れなくても責任取れませんという記事もあるので、興味がある方は是非ご一読ください。

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