あなたは怖い話は好きですか?
老若男女、一度は見たり聞いたりなど、怖い話に触れる機会はあるのではないでしょうか。
そんな中でも「配信者の怖い話」は舞台としてはメジャーと言えるでしょう。
今回紹介する配信者の怖い話は「私」です。
夜中に読むのはおすすめしません。
何故なら、眠れなくなっても責任は取れませんから•••
それでは、ごゆっくりお楽しみください。
他の怖い話も気になる方は、下記の記事を参照ください。

【怖い話】配信者の怖い話「私」

画面の中の私は、いつも輝いていた。
一つのコメントで一喜一憂し、天真爛漫に笑う私。
そんな私を見て、リスナーのみんなはこう言ってくれる。
可愛い、元気が出る、いつもありがとう•••
もう一人の私を見て楽しんでくれている。楽しみにしてくれている。支えにしてくれている。
それは私も同じだった。
画面の中でみんなと話している私を、どこか他人のように感じていた。
私が、私を動かしていることに違和感がある。
まるで赤の他人を操っているような•••
でも、それは当然なのかもしれない。
現実の私と、もう一人の私はこんなにかけ離れているんだから•••
きっと、現実の私を見たら、リスナーは離れていくだろう。ショックを受けるだろう。
そんなことは分かりきっている。
それでも私は私を演じた。
もう一人の私を支えにしてくれているリスナーのために、私のために•••
それが私にはできる。
私は私じゃないけど、私は私なんだから。
この言葉を後に後悔することになるとは思わなかったけど。
最初は、そう、みんなが言う「歌い手」からのスタートだった。
歌が好き、というのもあった。
それとは別に、少しの戸惑いもない、自信に満ちた歌声に猛烈に憧れてもいた。
あの人のように出来る、あの人のようになれる、そんな大それたことは考えてはいなかったけど•••
せめて恥じることなく、自分の長所を発揮できる場所が欲しかった。
もちろん、人気が出たら•••なんて下心がなかったとは言わない•••
それに、何より、顔出ししなくて良かったから。
だって、顔を出したら、歌声じゃなくて顔で判断されそうだし•••
みんながみんな、そういう理由で顔出しをしていない、とは思っていない。
でも•••私はそれが理由。
何本か、歌った内容を動画サイトにアップした。
顔は出さず、画面は真っ暗でなんの工夫もないような動画だったけど、予想以上にリスナーの評価は良かった。
コメントを見ると元気が湧く。
「顔が見たい」
なんてコメントが残っていることがあるけど、やっぱりそんな意見を見ると顔を出さなくて正解だったと思える。
活動を続けていると、少しずつファン?の人が増えてきた。
あんまり大きい声で言うと少し恥ずかしかったりする。
シェアしてくれている人もいるみたいで、少しずつ認知されているようだった。
そんな頃、自分でもびっくりしたことが起こる。
聞いたことがあるような大きい事務所からスカウトされた。
最初は詐欺かなんかかと疑ったけど•••
でも、事務所で有名な配信者の立て看板を見かけた時、そんな考えもすっ飛んでいく。
私は、事務所に所属することを決心する。
契約とか、難しいことはお母さんに任せた。だってわからないし。
でも、一つだけ、事務所の人にお願いをした。
顔出しはしたくないと。
事務所の人もわかってくれたみたいで、顔出しはしなくていいって約束してくれた。
というか、話を聞いてくれている、この人が、事務所に私のことを推薦してくれたみたい。
そして、これから私のことをマネジメント?してくれると説明を受ける。
マネージャーさん•••いつ言い慣れるのだろう•••
顔出しをしない方法としては、今までのような、真っ暗な画面で歌声だけを流す、なんて方法じゃないらしい。
3Dのキャラクターを使って、私の動きを通して画面を彩るみたい。
私はカメラの前でただ歌ったりするだけで、画面の中では3Dのキャラクターが歌ってくれる•••
なんとも不思議な気持ちだ。
初めてやった時は、本当に画面の中の私が動くのか、現実の私が映るんじゃないかって心配だった。
けど、そんなことはなくて、画面の中のもう一人の私は、少し緊張した顔をしているけど、精一杯歌っていた。
顔、というか上半身を映すだけならカメラ一つでいいらしく、これならお家でも出来そうだ。
マネージャーさん•••が機材を用意して設置までしてくれるらしい。
至れり尽くせりだ。
全身を写すときは、特赦な機材を着る必要があるらしくて、それは事務所にしかないと話があった。
だから、お家で活動できるとはいえ、打ち合わせとかも含めて事務所には足を運ぶことがあるみたい。
どういう形で私は活動していくのか気になっていたけど、聞かなくても全部話してくれる。
事務所で売り出している、配信者グループに新規加入するとのことだった。
マネージャーさんはソロで売り出したかったみたいだけど、事務所側がグループを推したみたい。
私としては、グループのみんなと仲良くなれるかは不安だったけど、初めてのことで、相談できる相手が出来ることには賛成だった。
会ったとしても、キャラクターを通じてだよね•••と安心していたから。
でも、そうじゃなかった。
顔合わせがあるらしい。事務所で。
3Dキャラクターを作った意味!!
なんて思いはしたけど、仕方ないと割り切った。
当日はすごくドキドキしながら事務所に向かう。
通された場所には、すでにグループメンバー全員が鎮座していた。
同年代で構成されているメンバー•••つまり、私と同い年のはずなんだけど•••
鈍臭そうな黒とか地味な色で個性を消し去ったコーディネートをしている私と違って、みんな個性的だった。
それは本当に•••おしゃれなのか•••と疑うような奇抜な配色の服を着ている人。
胸やおへそだけじゃなくて、背中や、足とか、布が占める面積より肌が出ている面積が多い人。
猫耳パーカーなんて現実で着てる人がいるんだ•••と口が開いてしまったりもした。
そんな中に、私のような田舎っぺが入るなんて•••
場違いだ。
きっとみんなもそう思っているはず。
逃げたい。
気持ちが先行する。
我慢できない。
踵を返して逃げよう。
そう思い足を引いた時•••
猫耳の人が話しかけてくれた。
気さくに、優しく、包み込むように。
まるで、私が憧れていた、イメージの中の歌い手さんが目の前にいるみたいに。
私は無事に顔合わせを終えることができた。
猫耳の人とは連絡先を交換することもできた。
とても、嬉しかった。
それに、初めての会議?顔合わせ?も初めてで新鮮だった。
お金も払ってないのにお茶が出てきたり、プロジェクター?パワーポイント?なんかを見ながら説明を聞いたのも初めての体験。
マネージャーさんの説明もすごく親切でわかりやすい。
グループで何をするのかな、と気になったけど、やっぱり聞かなくても全部話してくれる。
基本はソロでの活動らしい。
事務所が作った楽曲を歌って動画にしたり、配信なんかでリスナーとお話ししたり、興味があったらゲーム実況もしていいらしい。
そして、ダンスを踊ることもあるそうだ。
私にできるかは不安だ•••
でも、ダンス以外は普段からしていることだった。
歌い手•••をしていた時から、お決まりの画面真っ暗の状態で、配信をしていたりもした。
あんまり人は来なかったけど•••
グループでの活動は、事務所がイベントを企画するから、そのときに集まって一緒に歌ったり踊ったりするのだとか。
そして、グループ内でのコラボも自主的に、そして積極的に行っていいらしい。
事務所での顔合わせを終えて、帰る間際に猫耳の人に連絡先を聞かれ交換したあとだった。
コラボの話も持ちかけてくれた。何かわからないことがあったら聞いてほしいと一言添えて。
その気遣いに心が熱くなった。
泣きそうだったけど、我慢して頭を下げた。
よろしくお願いします、と。
それからは毎日やりとりをするくらい仲良くなっていた。
不安だった活動も、順調に進む。
コラボをしたときなんかは、すごく楽しかった。
定期的に事務所でマネージャーさんとの打ち合わせをする機会がある。
そのときに再生数や、フォロワーとか同時接続数とか、数字の話をしてくれたけど、私にはちんぷんかんぷんだった。
それでも、問題なくて、人気も出ているんだ、と私に噛み砕いて説明してくれる。
その話を聞くと安心できた。
猫耳の人ともその話をしていたけど、どうやら、新人の私は打ち合わせの回数が多く設定されているみたい。
いろいろ心配してくれていると思うと頭が上がらない。
でも、花粉の時期は勘弁願いたいけどね。
せっかくキャラクター作ったんだから、そこでも活用してもいいんじゃないかな。
今度提案してみよう。
そして、グループとしてのイベントの日も近づいていた。
全員で一曲を歌い、ダンスを生配信で披露するという大大大イベントだ。
そんなに難しい振り付けじゃない、とはいうけど、私にとっては難易度が高すぎた。
覚えられない。身体が思うように動かない。そして、暑い。
慣れない運動、動き、体勢、それはもちろんなんだけど•••何よりもこのモーションキャプチャ?
これを全身に付けて動くことになる。
そこまで重さはないとはいうけど、それでも、身に付けて長時間動けば誰だって汗をかく。
マネージャーさんがタオルを用意してくれた。
いつも気遣い感謝してます。
そして気苦労おかけします•••
そんな感じで毎日を過ごしていた。
イベントが近づいてくる。一生懸命、歌やダンスをみんなと練習していると、まるで学祭の準備をしているみたいな気分になった。
あまり輪に入れるタイプじゃなかったから、実際は違うのかもしれないけど。
それでも、普段の配信を怠ることはしたくなかった。
毎日決まった時間に配信をスタートする。
その日も事前に配信をリスナーに告知していた。
けど、困った。
配信のときに、背景を映すときに使うグリーンバックが破れていた。
カメラとか物を動かすときに引っかかったのかもしれない。
どうしようかと悩んだけど、事務所で配信すれば今日は凌げると思った。
マネージャーに連絡する。
事務所での配信は可能だけど、先約がいてその時間は難しいと断られた。
身体から血の気が引いていく。
もう告知してしまっている。
これまで継続してきたのに、私のミスのせいで•••
いろんな考えが頭を巡る。
そんな状態を察してくれたのか、マネージャーさんが提案してくれた。
マネージャーさんの家には、グリーンバックだけでなく、配信機材も整っているから、うちで配信してはどうか、と。
マネージャーさんは信頼しているとはいえ、少し抵抗があった。
でも、配信開始の時間を考えると選択肢はなかったからお願いすることにした。
車で家まで迎えにきてくれた。
マネージャーさんの家までの道中、配信が終わればグリーンバックをそのまま私のうちまで持っていくと提案してくれる。
何から何までマネジメント?してもらって•••頭が上がらない。
本当に、気苦労おかけします。
車は、大通りを抜け、小道に入り、大きな建物の前に停車する。
マネージャーさんのおうちは、マンションだった。
配信とか大丈夫なのかと聞こうと思ったけど、やっぱり気になったことは話してくれた。
テストで自分で配信することもあるみたいで、元から配信OKの家を探していたのだとか。
どこまで気が回るのだろう•••
マネージャーさんがエスコートするように玄関の扉を開けて案内してくれた。
私はマネージャーさんより先に部屋に入る。
リビングに入り、パソコンの前に座るよう指示される。
私は何気なしに、リビングの扉を開けた。
その瞬間、違和感を感じた。
何かおかしい。
わからないけど、そう感じた。
なんだろうと思いながらパソコンへと歩いていたとき、気付いた。
変な匂いがした。
酸っぱい•••とも言いがたく、腐ったような•••とも表現できないけど、確実に鋭く鼻を突くような匂いが。
そして、パソコンの前に置いてある椅子に座り、部屋を見渡す。
•••あ。
グリーンバックが無い。
それどこどか、カメラや機材が見当たらない。
嫌な予感がした。
リビングから入ってきたマネージャーを視線に捉えたとき、それは的中してしまったと直感する。
今まで気を回して、気を遣って、気苦労かけても笑顔で話しかけてくれたマネージャさんの姿はそこにはなかった。
白色灯のせいか青白く見える顔色は、側から見れば生気がないように感じると思う。
けど、それを真正面から直視する私にはそうは見えない。
目は見開き、鼻息は荒く、肩を上下に揺らしながら近づいてくる。
それでいて口は半開きになっていて、意識はそこにはないのか、ポタポタと涎が垂れていた。
私は怖くなり立ち上がろうとするが、キャスター付きの椅子でうまく立ち上がれず、椅子と一緒に後退りする形で机に接触する。
そんな様子はお構いなしにマネージャーは私に近づいてくる。
あと数メートル•••
数センチで私に触れる•••
私は力が入らない足を無理に動かして立ち上がろうとするが、逆に足元から崩れ落ちて床にへたり込んでしまう。
マネージャーは、私を仁王立ちで見下ろしていた。
目から大粒の涙が溢れてくる。
声を出そうとしても、うまく出ない。
短い、そして小さい悲鳴のような声が出るだけだ。
辛うじて出た、どうして•••という言葉を皮切りに、マネージャーは語り出す。
わかりやすく、噛み砕いて説明してくれていたマネージャーはそこにはいない。
乱暴な言い方で、粗雑な説明を、殴打のように投げつけてくる。
「最初に見つけた時は感極まったね」
歌い手の時かな•••
「こんなに可愛い声をしてるんだ、さぞかし顔もいいんだろうってね」
こういう風に•••思われるのが一番嫌いだ•••
「まあ、実際は違ったんだけど」
•••それは伝えていた。声に出して伝えていた。なのに•••
「でもそんなことはどうでもいい」
どうでもいい?私の気持ちは•••
「もう一人の君を作ればいいんだから」
•••え?
「その子を愛せばいい」
•••どういうこと?
「実際、目の前にいるのは違うけど、声が一緒なんだ。あとは想像でどうにかするから安心してくれ」
想像でどうにか?安心?何を言ってるの?
「目を瞑るだけでいいんだ。簡単だろう」
•••想像するのも嫌だ。
「ソロ活動にすれば、懐柔できたかもしれないけど、仕方ない」
それで•••それが理由で•••ソロを推していたのか•••
「大変だったよ、今まで我慢するのは」
嫌だ•••親切だった•••イメージが崩れ落ちていく。
「ペットボトルで我慢したこともあった」
最初の•••顔合わせのとき•••飲み残しを回収していたのは•••
「ティッシュで我慢したこともあった」
打ち合わせのときに花粉症で使ったティッシュ•••
「タオルで我慢したこともあった」
この前のダンスの時の•••
「でも限界だった」
部屋を見渡すと、その全てがこの部屋に置いてあった。
匂いの原因はそれか•••
「君のうちのグリーンバックを破いたのも俺だ」
恐怖を感じていた。本当の恐怖。
「家や、設置場所なんかも知っていたしね。侵入するのも簡単だ」
狂気とも言える奇行に、身体の芯から凍る。心臓を絞られるような、息苦しく、生き苦しい感覚•••
「ここまでの苦労が、やっと今報われる」
精一杯声を絞り出す。私じゃ•••ない•••
「大丈夫、安心して、君は君だから」
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
マネージャーが私に手をかけようとしたとき、激しく扉を叩く音が聞こえた。
マネージャーは振り向きリビングの扉に目を向ける。
瞬時に察したのか、覚悟したのか、扉を叩く音は無視して私に振り向き直る。
私はこれから起こる凄惨な現実を受け入れるしかないのか•••
ガチャリッ
一瞬、扉を叩く音が聞こえなくなったかと思うと、何かがハマったような、いやハズレたような音が聞こえた。
ガンッ
何かが勢いよく引っかかる音。玄関のチェーンか。
マネージャーは私に興味を無くしたのか、玄関の方を注視していた。
そして•••
ガキンッ
何か固いものを切るかのような音が聞こえた。想定していたのか、前回の音からテンポが速い。
そして、入ってきたのは、マネージャーさんだった。
猫耳の人のマネージャーさん。
何度かコラボの時に見かけたことがある。
そして、他にも数人、事務所のスタッフであろう人たちが入ってくる。
それはそれは、鬼のような形相で。
男数人がかりだ、あっという間に取り押さえられていた。
私は猫耳の人のマネージャーさんに保護されながら部屋を出る。
のちに、警察の人が来て事情聴取をされたりした。
しばらく震えてうまく説明できなかったけど、警察の人は落ち着くまで待ってくれた。
ことの顛末を話し、その日は解散。後日また警察署に話に行くことになる。
怖くて寝付けないかな、と思ったけど、疲れがどっときたのか、朝までぐっすりと眠れた。
何故、あのタイミングで事務所の人たちが助けに来れたかが気になった。
でも、その場で説明してくれるマネージャーさんはいない。
けど、それは違う人が説明してくれた。
猫耳の人だ。
グリーンバックが破れていて配信できないことを私が愚痴のように話していたことを思い出したそうだ。
もちろん、マネージャーの家に行くことになって解決した、っていう話もしていた。
それなのに、時間になっても配信が始まらないことに危惧して自分のマネージャーさんに連絡してくれた、というのが顛末だ。
それにしても、動き出しが早い。
配信者がマネージャーの家で配信する•••確かに危ないシチュエーションかもしれない。
でも、こんなに早く駆けつけるだろうか。
少しでも遅くなれば•••間に合わなかったかもしれない。
そんな気がかりも、すぐに解決してくれた。
どうやら、元マネージャーには同様の容疑が以前にかけられていたらしい。
以前担当していた配信者の子の私物が少しずつ無くなっていった。
最初は、ドジっ子だから•••と周りは思っていたけど、無くなる日は必ず元マネージャーとの打ち合わせがあった日らしい。
確信はなくて、結局追求する前に配信の子が辞めちゃったらしく、容疑で終わっていたんだけど•••
それがあったから動き出しが早かったとのことだった。
今考えても恐ろしい。
私が話していなければ•••
支えにしていた、信用していた、信頼していた人からの裏切りに心が張り裂けそうになる。
何を信じたらいいのか•••
猫耳の人に問う。
「辛かったよね」
•••すごい辛かった。
「苦しかったよね」
•••すごい苦しかった。
「怖かったよね」
•••すごい怖かった。
「信じれなくなるのもわかる」
•••
「だから無理しなくていいよ」
え?
「無理に信じなくていい」
それで•••いいのかな•••
「いいよ」
•••
「君が、信じたいと、そう思った人だけ信じればいい」
•••私が•••信じたいと思う人?
「僕が、そうなれるように努力するから」
でも•••私、もう一人の私とは•••全然違うから•••
「大丈夫、安心して、君は君だから」
あの時の、狂気に満ちていたセリフが、今では暖かく私の心を照らしてくれた。
まとめ

2Dや3Dのモデルを使うのは、専用の機材を使うこともあるが、簡易であればアプリ一つで可能
身バレしないとたかを括るのではなく、自衛の精神は緩めず高めるべし
マネージャーとは適度な距離を保つことも重要か
以上で、【怖い話】配信者の怖い話「私」を紹介※眠れなくても責任取れませんを終わります。
他にも、【怖い話】配信者の怖い話「厳選6選!!」を紹介※眠れなくても責任取れませんという記事もあるので、興味がある方は是非ご一読ください。

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