【怖い話】車の怖い話「厳選4選!!」を紹介※眠れなくても責任取れません

車に複数の手

 あなたは怖い話は好きですか?

 老若男女、一度は見たり聞いたりなど、怖い話に触れる機会はあるのではないでしょうか。

 そんな中でも「車の怖い話」は舞台としてはメジャーと言えるでしょう。

 今回紹介する車の怖い話は「厳選4選!!」です。

 夜中に読むのはおすすめしません。

 何故なら、眠れなくなっても責任は取れませんから•••

 それでは、ごゆっくりお楽しみください。

 他の怖い話も気になるという方は、下記の記事を参照ください。

https://pamyu-pamyu.com/haishinn5/
目次

【怖い話】車の怖い話「厳選5選!!」

夜間の車

 それでは、ラインナップから紹介します。

  • 後部座席
  • カーナビ
  • 見てくれない
  • とばっちり

 順に紹介させてもらいますね。

 再三お伝えさせてもらいます。

 夜中に読むのはおすすめしません。

 何故なら、眠れなくなっても責任は取れませんから•••

 それでは、ごゆっくりお楽しみください。

後部座席

 車の後部座席ってさ、怖いよね。

 夜なんかは特に、ね。

 運転席側はさ、ヘッドライトとか、カーナビとか、いろんなメーターとかで明るく見えるけど、後部座席には光が届かないんだ。

 対比、っていうのかな。

 前方は明るくて•••後ろが暗い•••

 置いていかれるっていうか、後ろに広がっている、暗闇に吸い込まれるような感覚になるんだよね。

 だから怖い。

 それを、子どもの頃なんかは必要以上に怖がっていた覚えがある。

 もちろん、「暗くて怖い」なんて単純な理由もあったりはしたけど•••

 あったんだ。

 「後部座席は怖いんだ」

 そう思うに値する、決定的な出来事が•••

 これは、五感が、いや、第六感が研ぎ澄まれている子どもだからこそ、経験できた恐怖体験なのかも知れない。

 続きが気になるという方は、下記の記事を参照ください。

https://pamyu-pamyu.com/koubuzaseki/

カーナビ

 カーナビって便利だよな。

 住所とか電話番号とか、特定の情報を入れるだけでその場所まで案内してくれる。

 ひと昔前は、わざわざ路肩にとめて地図を広げていたらしい。

 考えられないよな。

 地図なんて、実物を見たことすらないのに。存在しているのかさえ疑問だ。

 カーナビの仕組みとしては、GPSを元にルートを探し出すらしい。

 しかも、混み具合や道路工事の情報を組み込んで探してくれる。なんて至れり尽くせりなんだ。

 カーナビが普及している時代に生まれて良かったと心底思うよ。

 これからも俺の行きたいところにナビゲートしてくれ。

 ちゃんと、見ているから。

 続きが気になるという方は、下記の記事を参照ください。

https://pamyu-pamyu.com/ka-nabi/

見てくれない

 誰も私を見てくれない。

 家族も、友人も、恋人でさえも•••

 私のことを見てくれる人は一人もいないんだ。

 もしかしたら、この人は私を見てくれているのかも知れない•••

 そう思ったことはある。

 だけど、大概それは、相手の気まぐれだったり、私が偽善を押し付けている時だけだった。

 つまり•••みんなが見ているのは•••

 「自分にとって都合の良い私」に過ぎない。

 いつまでも、顔色を窺って生きていくのには辟易していた。

 いい加減、気づいたんだ。

 「私が私以外を演じることは無理なんだ」って。

 「相手都合で生きていくのには限界があるんだ」って。

 こんなにも•••「心が擦り切れてしまうんだ」って。

 だから、変わることにした。

 相手が、本当の私を見てくれないんなら•••

 「無視できないくらい、私が見てあげれば良いんだ」

 続きが気になるという方は、下記の記事を参照ください。

https://pamyu-pamyu.com/mitekruenai/

とばっちり

 ただただ、「波風立てずに生きていた」それだけだった。

 そりゃ、欲が出てしまうこともある。

 少し見栄を張ったりもする。

 人を、見下すこともあるかもしれない。

 それでも、望んでしまう。

 荒立てたくないんだ。

 争い事は不毛でしかない。

 嫌われるのは別に構わない。

 好かれたいわけでもないし。

 単純に、頭を抱えたくないんだ。

 「何が悪い」とか、「なんでこうなた」とか、悩みたくないだけ。

 その時間が、その物事にリソースを割いていること事態が堪らなく嫌だった。

 だから、トラブルは極力避けていきたい。

 自分から種子を巻いているわけでもないし、ましてや巻き込まれないように振る舞ってすらいる。

 それでも、何故か巻き込まれるんだ。

 そして、大概こういった突発的に起こるイベントには、自分の意思を介していないことが多い。

 「イライラしている」とか、「虫の居処が悪い」とか、相手の都合によって生じた悪意を向けられてしまうんだ。

 結局のところ、少しのとっかかりさえあれば、「誰でもいい」ってこと。

 困っちまうよな。避けようなんかありゃしない。

 このどうしようもない現象•••

 何て言うんだっけか•••

 あぁ、思い出した。

 とばっちりだ。

 続きが気になるという方は、下記の記事を参照ください。

https://pamyu-pamyu.com/tobacchiri/

まとめ

霧の道路

車という身近な物を「怖い」と感じてしまった時、日常を平常に送ることができるだろうか
車は「人や物を運ぶ物」だが、様々な想いも運んでいる
身近な物が案外、一番狂気に近いのかも知れない

 以上で、【怖い話】車の怖い話「厳選4選!!」を紹介※眠れなくても責任取れませんを終わります。

 他にも、【肝試しの怪談】「厳選4選‼︎」を紹介※眠れなくても責任取れませんという記事もあるので、興味がある方は是非ご一読ください。

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